またいただいてしまいました![]()
もう、笑うしかありません。
リコッタと戦う日々が続いてます。
これも冷凍庫の物を今すぐ消そうとするからいけないんですね。
新鮮なリコッタは目が覚めるほど美味しい。
だから、それを使った簡単に消耗するメニューをご紹介します。
イタリア人がサラダに絶対にかけるものはオリーブオイルと塩。
これが基本。
オリーブオイルはエキストラバージン。
そして、塩は必ず「海の塩」。シンプルですね。お酢は???
色々なところに街を作ってしまうのが中国人。
世界中、中華街は至る所にあります。
日本人にとって、中華街は無くてはならない物かもしれません。
けっこう恩恵を受けているのです。
最近色々問題があるようですが、ミラノの中華街で売っている物は野菜は農業国フランスから、ということで、安心して買うことが出来ます。そして、他の物は、厳しい検査を受けているため怪しい物はありません。
ミラノではVia Paolo Salpi界隈が中華街です。けっこう何でも手に入るようになりました。
先日、手作りの棒湯葉を見つけたので買ってきました。
日本風にいうと牛刺しといったところでしょうか。
色々な名称があります。
とっても簡単なので是非お試しください。
イタリア人の中には魚は嫌いで食べた事が無い、なんて言う極端な人もいます。
肉食ですね。
最近、ダイエットとファッションも兼ねて若者の中にはベジタリアンもいるようです。
でも、動物を見ると、草食動物ってたいがい太めですよね。
そういえば、レオナルド・ダ・ビンチは菜食主義だったんですって。
この、おいしい物だらけのイタリアでそれはけっこう難しい選択だと思います。
ただ、肉が嫌いって言えば済む事なのに、、、。
突然、餡パンが食べたくなった。
私は両党なんです。![]()
食べたい時にすぐに食べたい。
でも、そんなもの、イタリアにあるわけ無い、作るしかない。
そんな時間も労力もなかったら。
聖バレンタインをこちらでは S.Valentino サン・ヴァレンティーノといいます。
あのブランド物のバレンチノと同じ名前。
この日、イタリアでは何があるかというと、カップルがレストランに行って食事をしたり、小さなプレゼントを送り合ったりします。日本とはずいぶん違います。薔薇の花がとても売れるそうです。そういえば、花を贈る男を信用するなと言われたことがありますが、何か根拠でも???
いいレストランは今夜は予約でいっぱいです。カップルが素敵な時間を共有する日なんですね。
日本では海外の特別なチョコレートが流行っていると聞きました。イタリアにもおいしいチョコレートはたくさんあります。先日いただいたシチリアの手作りチョコレート、お砂糖がジョリジョリしているんです。カカオの苦みと香り、そして砂糖の甘さが口の中にあふれます。これは目から鱗のおいしいチョコレート。
割るとグラニュー糖がキラキラしていてかなりワイルドな口当たり。まろやかな口当たりのとろけるような物しか食べたことのない人にはちょっと驚きのチョコレートです。
あ、そうだ、友人のヴァレンティーノ君にAUGURI「おめでとう」を言わないと!
日本では寿司の上にのっているのをよく見かけます。
これは生のシャコ。イタリアではこの時期シャコのおいしいのが出回ります。しっぽにハートのマークがあって愛嬌があります。色は海老と比べて地味ですが味は絶品。体長約18センチぐらいのものが肉がたっぷり詰まっていておいしいです。良いのを選ぶのにけっこう苦労します。なかなか死なないので「まだ生きているから新鮮だ」という売り文句。これにだまされてはいけません。ジワジワとお腹をすかせて死んで行くので身がスカスカなことが多いです。
いい出汁が出るのでみそ汁の具としてもいけます。
私はたいがい、さっと蒸しただけのものを作ります。
こういうものを食べる時はみんな口数が少なくなりますね。友人を呼んだ時は素敵なBGMを用意しておかないと。
コステという名の野菜です。
日本名ではなんというのか辞書にも載っていません。灰汁が強いので一度茹でこぼしてから使うといいです。日本風の味付けにもとてもあうのでダシと薄い味付けでいただきます。冬においしい野菜です。
イタリアではコステを適当に刻んでから、ぐつぐつ沸騰している大きな鍋にじゃがいものさいの目切り、ちりめんキャベツの粗みじん、パスタ(そば粉を使ったピッツォッケリという名のパスタ)と一緒に塩茹でして使います。茹で上がったら全部いっぺんにザルに上げ水を切り、ボウルにうつします。そこにFontinaチーズをたっぷりと、バターたっぷりを絡めていただきます。このメニューの時は他に何もいただきません。Piatto Unico(一品で完了)の一皿です。北イタリアの赤ワインでいただくとよりおいしい一品です。
ビーツというと砂糖大根の仲間。日本ではフレッシュなものはなかなか手に入らないと思います。たいがい缶詰でしょうね。イタリアではもう、茹でてあるもの、買ってきてそのまま器にうつせばいいように切ってあるもの等あります。鉄分が豊富なので女性にもってこいの野菜だそうです。
今日見つけたのは熱を加えていないもの。それがもう既に千切りになっているものです。忙しい人たちのために最近ではもっぱら下ごしらえが出来たものなどあって いろいろ便利です。
早速買ってみました。器に盛った後はオリーブオイル、レモン汁(または酢)、塩で調味。おいしくいただきました。
もちろん、他の野菜サラダと混ぜてもおいしいし、きれいです。

これはBauriという会社が出しているパネットーネ。スーパーマーケットの一角の写真。隠し撮りするしかなかったのでこれしか取れませんでした。他社のも床から山積みです。
パネットーネと呼ばれるクリスマスケーキです。
これはこの時期毎食後出てくるデザート。みんなうんざりすることも無く、朝ご飯代わりに食べてる人もいるほど。
素朴な味わいなので飽きないそうです。私はクリスマス前に食べて当日飽きてしまった経験からあまり食べないようにしています。パン生地の中にはオレンジピールやレモンピール、干しぶどう等が入ってます。葡萄パンの派手な物とお考えください。
これはミラノが発祥なんです。
日本で見るデコレーションケーキのような物と対極にあるようです。
これをいただく時は発泡性の甘口ワインや、MOSCATOと呼ばれるマスカットで作ったワインがあいます。
そろそろ忘年会が近いですね。ミラノではクリスマスパーティーで慌ただしく会うよりも一足早くという気持ちで軽いパーティーがあったりします。
そんな時に欠かせないのがシャンパンまたはスプマンテと呼ばれる発泡性のワインです。
そこにルビーを落としたようなきれいな演出をするのがザクロ。うっとりするほどきれいです。そして、ほんのり甘い
ザクロの味も楽しみながらいただきます。
これは2つに割ったところです。実は小部屋に別れて入ってます。黄色い部分は食べると苦くてビックリです。注意しましょう。
外見はそうでもないけれど、開けると驚くほどきれいな実が入っています。外見のあまり美しくない方がおいしいです。種がありますが、そのまま食べてしまいます。

遠目ではリンゴのようにも見えますね。肌色のものは地味ですがおいしく、濃い美しいピンクのものは酸っぱいです。でも、テーブルを演出する効果は絶大です。
イタリアのワインは世界で一番おいしいと思います。私が好きなのはヴェネト州(北イタリア、ベニス近郊)のもの。
日本ではトスカーナ地方のキアンティが有名ですね。量産されているからでしょうか。
これは34L入りのダミジャーノと呼ばれるもの。中にはワインが入ってます。スーパー等で売っているものは発酵止めなどが使われているけれど、これは自然の味。コク良し、香りよし、味良し。
製造元から直接買います。
こんなにたくさんどうするのかというと瓶に詰め替えるのです。
詰め替える日も決まっています。風が吹いていたり、雨が降っていたりすると移し替えられません。味が変わってしまうそうです。月の満ち引きも考えなければなりません。今週末までに移し替えなければならないそうです。
昨夜、とてもいい天気だったので詰め替えました。今回は赤白あわせて90本。
これは来月頃から飲めます。
移し替える瓶はシャンパンと同じもので丈夫で重いです。普通の瓶だと爆発してしまうからです。(怖)
「かわいいワインには旅をさせるな。」運ぶとどんどん味が変わってしまいます。だから日本には持っていけません。
残念ながらこれと同じようなおいしいワインを日本で味わったことはありません。
私の手元には今、合計150本ほどのワインがあります。いったい誰が飲むのかしら????
私:レイコ 女性
東京生まれ。
現在イタリア、ミラノ市在住@@年です。
家の近くにはACミランの本拠地、S.SIROのサッカースタジ アムがあります。試合があると歓声が聞こえます。(ため息も、、、)
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