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2013年6月23日 (日曜日)

世界遺産、自然遺産の一つ

Trecimedreizinnen23ミズリーナ湖の側から見えるTRE CIME(トレチーメ)

ドイツ語ではDREI ZINNEN(ドライツィンネン)
どちらも同じ意味で三つの頂
 

見る方向によって違うのであれ?どうしてこれがTRE CIME(三つの頂)?って思うわね

実は三つどころかもっとあるんだわ(笑)

 
 
その反対側はgruppo di SOLAPIS(ソラピス山塊)
 

Solapis

 
それはとっても大きな塊
毎日こういう風景に囲まれてると人生観が変わるだろうなぁ
 
 
天気がコロコロ変わるし風が強い、、、
そうすると、湖に写る美しい写真っていうのが撮れないのよ〜heart03
 
 
でも、きれいだから許す(笑)
 
このミズリーナ湖は周囲をぐるっと周ってお散歩もいいですね
周囲2.6kmですので30分ぐらいで回れます
 
この湖の伝説の一つは
昔むかし、ソラピス王にわがままな娘がいました。
ある日、モンテ・クリスタッロに住む妖精が持っているという人の心が写る鏡を欲しがり、お父さんにおねだり。
王は仕方なく娘を連れて、妖精のところを訪ねます。
妖精は拒んだけれど、ソラピス王が泣いて頼むので条件をつけました。
これをあげる代わりに「私の庭を激しい太陽の光から守るように大きな山になりなさい。」
わがまま娘はそれを聞いてもへっちゃら。むしろ、大喜び。
お父さんはどんどん山になっていきました。大きな山には娘が立っていて、その娘は山の上から転がり落ちて死んでしまいました。鏡も粉々に砕けてしまいました。
山になっている途中のソラピス王はその一部始終を見てしまったのです。
娘が死んでしまった悲しみのために流した涙が二つの川となって
その二つが合わさって出来た湖がミズリーナ湖というわけです。
川の底にはいまだに砕け散った鏡の破片があって、川を見に行く人の色々な気持が色々な色になって映し出されているそうです。
 
 

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コメント

凄い風景ですね!
生で見たいですね。
高い山が遠くにどーんと見えるの、好きです。

教訓的な伝説ですね。
鏡が砕けたら、妖精だって哀しかっただろうに、と思いますけど。

日本は風景を綺麗に見せる環境を守るのが苦手ですね。
美保の松原を世界遺産に登録されておめでたいのですが、富士山と一緒に、と言うことは、松原と富士山の間の風景も守らなきゃいけないってことを、みんなわかっているのかなぁ?

>Junさん
んも〜圧巻ですよheart
伝説の娘のような子は今もそこいら中にいます;;

景観に関して日本人は鈍感なんでしょうか。
あの巨大な看板をどうにか撤去することからお願いしたいです(笑)
鈍感、というより、経済優先なんでしょう。
世界遺産の登録が取り消されないように頑張って貰いたいですね。

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