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2009年2月12日 (木曜日)

骨董品を楽しむとき

Cimg8775

















骨董市です


最近の骨董市ではあまり代わり映えするものは見つかりません。


以前、ロンドンに住んでいた頃に
骨董市を散歩する事が日課となっていたころ、
色々楽しいものを見つけました。


何が楽しいかって、、、想像するのが楽しいのです。
 

誰が、、、どんな人が使っていたのかしら


どこにおいてあったのかしら、


誰からプレゼントされたのかしら。


その時代の日常を掘り起こす事が出来る。


お金があれば何でも買えるけれど
文化はお金を出しても買えないんですね。
 
 
 
そして、想像する事は果てしなくどこまで想像しても無料です。
お金を出してソフトを買う時代ですが、
自分で想像してださい。

だから、もし、イタリアに旅行にいらしたら
色々な側面からイタリアをご覧いただきたいのです。
 
 
一方だけから見るとどうしようもない国だったりしますが、
その国にはその国のやり方があるんですね。
(賛同できない事が沢山ありますがsweat02
 
 
そのギャップを楽しんでいただければ
旅行は素晴らしいものになるし、
きっとそれを体験した事が生かされる時があると信じています。
  
 
懐が深い人ってたいてい色々な経験をしてるのではないでしょうか。
人のいたみを感じる事が出来るって
仙人だけではないはずだから

 
訪れた国の嫌な所も、いったん受け入れてみると
色々な所がわかって来るものですね。
 
 
漢字の読めない人を非難するなんて幼稚な事はしなくなるかも、、、、
 
 

コメント

良い趣味をお持ちですね。文化はお金を出しても買えないというのは、その通りでして、気付かないうちに文化を失っていたりするのが、人間です。新しい文化を意識し生きることは楽しいですが、新しい感覚と同じ感覚が、過去の物にある、あった場合も、多いのではないかと思います。感性とか想像力が豊かな方は、何からでも楽しみを探し出せるのかもしれませんけどね。漢字について、本気で怒っている人を見ると、つまらないなぁ、と思います。ロボット首相にでもしたら安心かな?

フランスパンに乗せて食べてみます。それは想像していなかった。

私は、骨董品をあまり買いません。見るのは好きでよく見ます。何かレイコさんの仰るように、時代背景が感じ想像するのが楽しいです。これは、建築物や絵画・芸術品にも同じ感覚で私は見ます。技法だの何だのより、ドラマがあるのが好きなのです。何を思って描いたり造ったりしたのか?どのような時代背景だったのか?どのような大衆生活習慣があったのか?その人の考え方は?性格は?・・・とにかく尽きる事がありません。歴史の出来事もそのような観点から見ると面白いです。

>YAN-Cさん
ふと、ひとりで物思いにふけるひとときがあると楽しいです。
忙しくてなかなかそういう時間がないのが現実ですねconfident

>modenaさん
私も相当な事が無いと骨董品は買いません。
みるだけ。
その時に、自分自身をタイムスリップさせたりして楽しみます。
Veneziaに行ったときは完全にタイムスリップしてしまいましたhappy01

昨日はDUOMOの屋根に上って
想像の世界にどっぷりつかりました。
500年もかけて造られたのだから、
最初に手がけた人はどんなに完成を見たかったことかと。
遠くの雪山を数百年前に私のように観てた人はどんな人かと。
ずっとたたずんで居たかったけれど、風が強すぎましたtyphoon

町をただ歩いているだけでもタイムスリップしたみたいです。
日本に帰ってもワインを飲むときには思い出したいですねhappy01

今日も天気がよく、私が居る間は何とか晴れてくれそうです。
あと残り少ないミラノ滞在、楽しんで帰ります!

骨董品の鑑定番組が好きです。
値打ちより、持ち主がどれだけ愛着を持っているか見るのが楽しいです。
外国の骨董市は大変興味があります。買うよりきっと一日中眺めて、その元の持ち主を想像しているでしょう。

> 45さん
そういえば昨日は風邪が強かったですね。
DUOMOの屋根の上から遠くに山が見えるのはそんな日だからです。
反対側のリナシェンテデパートの7階のテラスに出ると真横から大聖堂が見えてそれも美しいですよ。happy01

>Junさん
イタリアの骨董市はがらくたから高級品まで様々。
98%ががらくたです。
でもそのがらくたもまた面白い。happy01

骨董、古民具のたぐいに目がありません?!(笑い)
お金がないので、もっぱらガラクタ集めと家族から言われています?!(笑い)
一攫千金を狙って掘り出し物を探す気はまったくありません。
もっぱら使って楽しむ派です。
イタリアあたりには、贋作も多くて、見るのが楽しいでしょうね?!(笑い)

>kashinさん
イタリアは骨董市にあまりいいものが無いんです。
この写真のものも一流のがらくたです(笑)
いいものはみんな大事にしていて手放さないんですね。happy01

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