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2008年1月

2008年1月26日 (土曜日)

カーニバルのお菓子 

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ちょっと前にベファーナが終わり、次の行事はというとカーニバル。


ヴェネツィア(ベニス)のカーニバルはきれいなことで有名ですね。
毎年変わる行事、パスクワ(イースター)から逆算して決まります。

そして、地域によって時期が少しずれています。
ミラノはイタリアで一番最後にカーニバルがあります。

今年は2月8日です。

子供たちはカーニバルの休暇が1週間ほどあります。
休暇に入る前に学校内でパーティーがある場合もあります。
たいがいテーマが決められて仮装をします。
ミラノではあまり派手には行いません。
 
 

今の時期、お菓子屋さんの店頭に並ぶのがこのお菓子、
キアッケレと言います。
「おしゃべり」という名のお菓子。

 
油で揚げたものまたはオーブンで焼いたものに
粉砂糖がたっぷりかかっていて食べる時にそこいら中を汚しますhappy01

最近ではチョコレートがかかったものなどもあります。
 

味は素朴でおいしいです。
ところで、このキアッケレ、
ジェノバの方に行けばブジーエ、と言う名前になり、
その意味は「嘘」、、、何故かしら、、、。

 
色々な名前が付けられているようです。
今の時期しか見られないものです。

日本でいうひなあられみたいなものでしょうか、、、

春を告げるお菓子です。
 

2008年1月24日 (木曜日)

アーティチョーク

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冬においしい野菜はたくさんあります。
こちらではアーテチョークがおいしいです。
とげのあるのと無い物とあります。

味はとげ有りの方がおいしい等と言う人もいます。
ほとんど変わりません(笑)


とげはかなり危険です。
市場で買ってその袋を振り回したらきっと誰かが大けがです。


生で食べて良しスープにもリゾットにも、
とにかくおいしい野菜です。
 
女性の身体にとてもよいとも言われています。

アクが強いので切った先からレモン汁をかけるか
レモンの輪切りを浮かべた水に入れるかします。

下ごしらえを終えると大量のゴミが発生。

食べられるところはほんの少しです。

2008年1月23日 (水曜日)

シャコ/canocchie

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日本では寿司の上にのっているのをよく見かけます。
これは生のシャコ。
イタリアではこの時期シャコのおいしいのが出回ります。
しっぽにハートのマークがあって愛嬌があります。
色は海老と比べて地味ですが味は絶品。

体長約18センチぐらいのものが肉がたっぷり詰まっていておいしいです。

良いのを選ぶのにけっこう苦労します。
なかなか死なないので「まだ生きているから新鮮だ」という売り文句。
これにだまされてはいけません。
ジワジワとお腹をすかせて死んで行くので身がスカスカなことが多いです。

 
いい出汁が出るのでみそ汁の具としても最高。
 

私はたいがい、さっと蒸しただけのものを作ります。
こういうものを食べる時はみんな口数が少なくなりますね。
 
 
友人を呼んだ時は素敵なBGMを用意しておかないと。 


Canocchie

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2008年1月20日 (日曜日)

今日の大聖堂

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ミラノの秋から冬にかけては霧の多い季節になります。

今回の秋冬はそういう日はほとんどなかったのですが、
今朝、外が真っ白なのでビックリ。
 
 
大聖堂の上にある金色に光るマリア様が見えない、、、。
こんな日もあるんです。


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パトカーも青い光があってはじめてパトカーってわかります。

これで、朝、8時です。

誰ですか、太陽の国イタリアって呼んだのは、、、。
 
 
霧がここまで濃いと飛行機が着かなかったり、
飛べなかったりと色々あります。
霧に限ってはどうしようもないので諦めるしかありません。

無駄な抵抗などしてもね〜。
 

2008年1月19日 (土曜日)

地下鉄で

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ミラノではペットの中で一番多く買われているのはだそうです。
やはり、散歩に連れて行かなくてもすむところがポイントでしょうか。


もちろん犬も沢山飼われています。
 
 
日本のペットブームと少し違い、面白い犬がたくさんいます。
いわゆる雑種です。
 
地下鉄には混雑時をのぞき、犬を連れた人を見かけることがあります。
イタリアの法律ではリードと口輪をつけないといけません。

だから、この犬も首に何か下げてますが、口輪です。
 
混雑時に足を踏まれた犬が思わず噛んでしまったり、
の事故を防ぐためでもあります。

とってもおりこうさんでした。

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リサイクル

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地下鉄の各駅にはこのような白い円筒のものがあります。

 
読み終わった新聞や雑誌を入れるのです。
 

近頃、フリーペーパーが各駅で配られるので
活字離れと言われている人々にもくまなく情報が行き渡ります。
 
 
土日をのぞく毎日、無料で新聞が読めるため、
新聞スタンドでの新聞の売り上げにも影響があるようです。
無料の割にはいろいろなニュースが簡潔に書かれているので
忙しい人たちにはそれで充分なのです。
 
たいがい2〜3種類あります。
 
あっという間に読めてしまうためすぐにごみとなります。

最近、リサイクルにも真剣に取り組んでいるイタリアですが、
これも南と北では大きな差があり、国の悩みのタネでもあります。

良く言えばおおらかな南の人たちは、
ゴミを細かく分けたりするのが苦手のようです。
 
 

2008年1月17日 (木曜日)

小学校の給食

イタリアの小学校の給食はやっぱりイタリア料理。
 

子供たちは学年ごとに少しの時間差があり、並んで食堂に行きます。
まず、手を洗ってから集まって2列に並んで食堂へ。
 

イタリア料理はご存知のように一番シンプルなところで
第一皿、メイン、デザートとなります。
 
学校もそうです。
 
 
まず第一皿(パスタ、スープ、リゾット等)が出て、
その後メイン(肉か魚料理、それに付け合わせの野菜)、
そして、デザート(果物など)。
 
 

味はとてつもなく「おいしい」にはほど遠いそうです。
 

そんな中でも人気のメニューは
ピッツァ鶏のフライ、ミラノ風カツレツだそうです。
 

給食係はありません。
 
学校で働く女性のお手伝いさんが用意します。
 
 

給食費は各家庭の所得、家族構成で違います。
一ヶ月、約2千円から2万5千円ぐらいまでの開きがあります。
毎年、所得、税金申請をする時に家族構成等から割り出す
ISEEというものがあります。
それを申請すると、学校の費用や修学旅行の費用が割り出されます。

プライバシー?

自分の所得を申請したくない人は最高の額を払えばいいだけの事です。

2008年1月15日 (火曜日)

coste/ピッツォッケリ

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コステという名の野菜です。


日本名ではなんというのか辞書にも載っていません。
灰汁が強いので一度茹でこぼしてから使うといいです。
日本風の味付けにもとてもあうのでダシと薄い味付けでいただきます。

冬においしい野菜です。

イタリアのレシピです

コステを適当に刻んでから、
ぐつぐつ沸騰している大きな鍋にじゃがいものさいの目切り、
ちりめんキャベツの粗みじん、
パスタ(そば粉を使ったピッツォッケリという名のパスタ)と一緒に
塩茹でして使います。

 
茹で上がったら全部いっぺんにザルに上げ水を切り、
ボウルにうつします。
そこにFontinaチーズのきざんだのをたっぷりと、
バターたっぷりを絡めていただきます。

このメニューの時は他に何もいただきません。
Piatto Unico(一品で完了)の一皿です。


北イタリアの赤ワインでいただくとよりおいしい一品です。
 
 

2008年1月14日 (月曜日)

警察犬

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私は警察犬(軍隊の警察)と知り合いなのです。
名前を呼ぶと跳んできてくれます。

もう一つの写真を見てもお解りのように
恥ずかしがりやで甘ったれです。

 
写真を撮ろうとするとこっちを向いてくれません。
 
最近、雨が多いので外には出ていませんでした。
この写真をみたところ全然頼りにならないタイプにみえます。
顔に特徴があるのですが写真に撮れなかったのは残念。

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2008年1月 9日 (水曜日)

バーゲン開始

毎年バーゲン開始の時期は法律で定められています。
面倒くさい国でしょ。
 

エピファニア(1月6日)より開始されます。
 
 
ところが今年は6日が日曜日だった事も影響したのでしょうか、
5日からの開始でした。
 
ユーロは今とても強く、日本円に換算すると何もお買い得なものはありません。
でも、こちらに住んでる人にとってはレートは関係ないので1ユーロ100円の感覚です。
土曜日から始まったために人であふれ店に入る気力さえありませんでした。
 

だいたい1月末まで続きます。

 
街の中のクリスマスの飾りは7日8日ごろ取り外されました。

次に待っているのは春。

カーニバル、イースターと続きます。
 

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